近況報告と愚痴令和七年十二月

 


師走か。


今の世の中師匠なんてどこにもいないじゃん。


時代を加速させる存在は突然現れるもんなのさ。



2025/12/01


デッドオアアライブ


うらみつらみがあるなら抱き続けるためにあると、それを素直に受け入れていいと思っている。


なんで被害を被った方が忘れてやらにゃならんのよ。


わたしは憎しみの塊でいいと思っているし、そうでなければ生きている意味の七割がたは失うような気がしている。


だって、世の中の人間の九分九厘はどうでもいい存在だし、残る一厘の九割以上は苦しんで死ねばいいと念じている糞虫どもだし、恩返ししなきゃいけない数なんてたかがしれている。


人の人生って、たいがいそんなもんじゃないの?


子供や孫に罪はないだって?そんなことないよ。わたしは例外だったなんて思っていない。人間なんていざとなれば、どうでもいい奴なんて死んでもかまわないという扱いを受けるんだ。


数えることのできない世の中のすべての人からすれば、わたしはどうでもいい存在なんだよ。


一つ間違えば、死んでもいいと見限られるだけの人。


だからわたしは、当人がくたばったからって、その血をゆるさない。


生きているっていいよね。



2025/12/02


事故物件


なんでもかんでも許します。受け入れますなんて言っていたら秩序が保てない。でも、規律を重んじる存在は疎まれ、裏切られる。


親切面をした偽善者ほど嫌いな者はない。


でも、そういう連中を処分しようとするなら、そいつらに換わる保険を関わる人たちに証明しなければいけない。


保険つまりは親切面をした偽善者を超える力だ。個人がその力を得るのは並大抵ではない。


だってさ、世の中、保険代を渋る奴らばっかりだしさ。で、保険代以上に搾り取られているんだから笑えない。


いざって時を経験した人は意外に少ないという話でした。



2025/12/03





















QooQ